空想小僧、今に至る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に冬の場合は 閉めといたほうがよいのであろうが … 思うところあって 寝室のカーテンは、年がら年中 開けっ放しにしている。

 

窓は 南と西の方角にあり、夜中に ふと目を覚ませば、冷え澄んだ闇に浮かびあがった 星座の端っこが ガラス越しにチカチカ光ってる。

 

冬の寒さは辛いが、冬の星座は格別に美しい。

北斗七星、カシオペアプレアデス星団ベテルギウスプロキオンシリウスを結べば 冬の大三角形 … 幼い頃から眺めているが、変わることなく 美しい。

 

 

何百・何千・何万光年先 … 眩暈するほどの彼方から、途方もない数の『過去』という煌きが、『現在』のワタシを、厳しく 突き刺してくる。

小さい時分から見上げては、黒い天空に生きる星々とともに『未来』に想い馳せてたはずのワタシを、青や・白や・赤の瞬きが、凛と 射貫いてゆく。

 

 

 

 

 

11ヶ月

 

 

 

 

 

 

穏やかめの日和が 続いてるせいか、スズメたちも ハクチョウたちも、なんだか とても ゲンキハツラツなのです。

 

 

 

 

 

 

 

早くも 1月が終わります。

なのに、ワタシなんぞは どうも イカンのです。 なんとも フガイないのです。 イクツになっても ダメなもんです。 毎夜みる ヤな夢は、そのバツみたいなものでしょうや。

 

 

大谷グローブが、ニワカに眩しい。

 

 

 

 

さて、困ったものです、、、

今年も あと、11ヶ月しかない というのに。

 

 

 

宝石

 

世界には、さまざまなジャンルにおよぶ いろんなコレクターさんたちが、ゴマンといるんだろうね。

 

 

 

 

まとまった雪が降っちゃって、掘った穴ぼこにも 水が染みまくったから、いったん作業を中止してるみたいだけど …

 

 

 

 

 

わが家の幼犬が、熱心に収集してるのは、小石だ。

 

 



凡たるワタシには たかが小石にしか見えんが、コヤツめには 宝石にでも見えるのであろうか … セッセセッセと掘り、見つけては、寝床に 運び集めている。

 

 

 

 

… 愛いヤツよのぉ。

 

 

うまくいく ヒケツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、

 

毎夕、ほぼ決まった時刻、、、

庭のヤエザクラの枝に すがり群がったスズメたちが、けたたましく おしゃべりしている。

その上を、お互い はかったような間隔を保ちながら 組み飛ぶハクチョウたちが、それぞれ 声掛けしている。

 

「ジュンジュン!ジョンジョン!ジュジュジュジュジュ!」

と スズメたち。

謳っているのだろうか。お祈りしてるのであろうか。

 

「コウコウ コウコウ!コアホア!コウコウ コウコウ!」

と ハクチョウたち。

讃え合っているのであろうか。導いているのだろうか。

 

 

 

 

何を話してるかは、もちろん 分からないけど、、、

トリとヒト、双方 分かり合えないからこその シアワセ ってもんがあるんだわ。

ヒトとトリに限らず、イキモノとワレワレは、知らないことがあるからこそ いいんじゃないかしら。 知り尽くさなくても いいんじゃないの。

それが うまくいく ヒケツ のような 気がする。

 

 

ピュア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



、、、

 

ふと 思うときがある。

なんのために・だれのために生きてるのか、

いまだ カスミの中に迷い込む。

そんな 情けないワタシでも、

頼りにしてくれている・待ってくれているんだろなぁ

と 感じさせてくれるのが、

犬と猫たち。

 

 

 

 

 

 

 



ま。ワタシ = ごはんなんだろうけど、

それでも とっても うれしいよ

わんわん・にゃーにゃー と

ピュアに 伝わってくるから。



 

 

しあわせ

 

なにをもって『幸せ』か … それは、人それぞれ であろう。

 

ただただ 普段の日々を、淡々と過ごし 黙々と生きる中、

たまに ちょっとした『小さな幸せ』を感じる時があれば いい。

誰にも なかなか気づかれないような、ちっぽけなので いいんだ。

 

 

 

 

高級車とか興味がない。 欲しいと思わないから、誰かに「あげる」と言われても いらない(笑)。 車は 元気に快適に 走ってくれれば それでいい。

ランク付けされたお肉とか ゼガヒでも 食べたいとは思えない。 生きる糧として 美味しくいただけるのであれば どのお肉でもいい。

住まいとか高層などには入りたくない。 有事のときは 一番不便そうだし、お天道様の有難さやら 大地の傍のほうが 憶えやすい。

 

さまざまなノイズに惑わされることなく、へんに合わせることなく、なるだけ 実直に 質素に 自然体で生きて、

願わくば、くるしかったり かなしんだりしない 陽だまりのようなオムカエが、そのうち来れば 良い。 … あ。 これって『小さい』ってよりも、ナニゲに『大きい』幸せかも、、、ゼータクだね、(苦笑)

 

 

 

この国

 

昨年の末、

久方ぶりに『文』を おこしたくなって、、

小松左京の『日本沈没』を なぞらえながら、今 この国の有りようの いたたまれなさ、、どんどん沈んでくような この国は、いったいどうなってしまうんだろうか … みたいな内容だったんだけど、

 

いざ 書こうと思ってた 元日、

なぜか・どうにも、気が すすまなくなってね、、

けっきょく書かず というか 書けず仕舞いであった。

 

その夕方、

石川で 大激甚災害が。

 

… なにかの報せ だったのであろうか。

 

 

 

 

 

イラクサツジン

ならぬ

快楽官邸

楽経済界

快楽報道陣

快楽タレント

快楽ユーチューバー

 

損得勘定・金勘定

欺瞞・傲慢・虚偽・隠蔽

格差・分断・迫害・差別

 

 

 

そもそも この国は、

 

悲しいかな

とっくの昔から

『ディープ・フェイク』

のようなものに

冒され続けていた

のでは なかろか。

 

 

 

、、、

 

毎年毎年 無駄遣いだらけの予算に 会計監査院がクチ酸っぱく指摘しても、政府は無視を決め込むし、メディアは猫の額ほどしか扱わない有耶無耶かげん。

『税』という名の無駄遣いを無くさないまま、さらに われわれから どんだけ せがみ・むしり・こすぎ取り続けるつもりなのか。

 

、、、

 

募金・寄付・義援金

それは、その人のできる『気持ち』だからであって、素晴らしいことであるが、、

ソレが いったい どう使われ、どう成って、どう役立ったのか … いつも わからん、、莫大なお金の顛末を、知り得ないのは、ワタシだけなのであろうか、、

どっかの放送局のお偉いサンが、チャリティのお金を 自分のフトコロに入れちゃってたりしてるから なおさら。

 

なによりも、

自然災害が おきるたびに その都度「しめしめ」と ほくそ笑むヤツラが うじゃうじゃ沸いてでてくるのは 確かだ。

 

 

 

 

テレビでは、十八歳か 二十か どっちが どうだか よく分からん扱いにされた『成人』の お祝いを賑やかに映し、と同時に、冷たい雪が降り続く中、行方知れずの方々の 懸命の捜索活動を くりかえし映し、、

 

、、、

 

世界中、あいかわらず大変だけど …

それにしても この国は いったいどうなってしまうんだろか …

 

が、

もちろん 真っ当な人たちも 沢山いるのは知ってるから、、

 

毎日、被災地に 心を寄せ、祈りながら、

 

この国の沈みに これ以上 拍車が かからないよう 願いつつ、自分も 沈みに 足をとらわんように、と。

 

 

 

 

そんなこんなで

 

もうじき 誕生日がきて、

またもや 加齢と あいなるが、、

 

今日 一日 たまさか 事なきを得る

それだけで、有難い。