空想小僧、今に至る

特に冬の場合は 閉めといたほうがよいのであろうが … 思うところあって 寝室のカーテンは、年がら年中 開けっ放しにしている。 窓は 南と西の方角にあり、夜中に ふと目を覚ませば、冷え澄んだ闇に浮かびあがった 星座の端っこが ガラス越しにチカチカ光って…

11ヶ月

穏やかめの日和が 続いてるせいか、スズメたちも ハクチョウたちも、なんだか とても ゲンキハツラツなのです。 早くも 1月が終わります。 なのに、ワタシなんぞは どうも イカンのです。 なんとも フガイないのです。 イクツになっても ダメなもんです。 …

宝石

世界には、さまざまなジャンルにおよぶ いろんなコレクターさんたちが、ゴマンといるんだろうね。 まとまった雪が降っちゃって、掘った穴ぼこにも 水が染みまくったから、いったん作業を中止してるみたいだけど … わが家の幼犬が、熱心に収集してるのは、小…

うまくいく ヒケツ

、、、 毎夕、ほぼ決まった時刻、、、 庭のヤエザクラの枝に すがり群がったスズメたちが、けたたましく おしゃべりしている。 その上を、お互い はかったような間隔を保ちながら 組み飛ぶハクチョウたちが、それぞれ 声掛けしている。 「ジュンジュン!ジョ…

ピュア

、、、 ふと 思うときがある。 なんのために・だれのために生きてるのか、 いまだ カスミの中に迷い込む。 そんな 情けないワタシでも、 頼りにしてくれている・待ってくれているんだろなぁ と 感じさせてくれるのが、 犬と猫たち。 ま。ワタシ = ごはんなん…

しあわせ

なにをもって『幸せ』か … それは、人それぞれ であろう。 ただただ 普段の日々を、淡々と過ごし 黙々と生きる中、 たまに ちょっとした『小さな幸せ』を感じる時があれば いい。 誰にも なかなか気づかれないような、ちっぽけなので いいんだ。 高級車とか…

この国

昨年の末、 久方ぶりに『文』を おこしたくなって、、 小松左京の『日本沈没』を なぞらえながら、今 この国の有りようの いたたまれなさ、、どんどん沈んでくような この国は、いったいどうなってしまうんだろうか … みたいな内容だったんだけど、 いざ 書…

12月

、、、 世間では ケーキだ おせちだ と あいかわらず ご陽気に うかれているよ むかしは いろいろ有ったし いろいろ話したよな いまは かける言葉が うまく見つからなくてさ ま。 おれも いずれ いくわけだけど 「来んな!」 って わらいながら どなられそう…

11月中旬~11月下旬

11月上旬~11月中旬

10月中旬~10月下旬

10月上旬~10月中旬

9月

、、、

8月

イノチや エニシや

、、、 たとえば、タマネギ。 どこにでもあって、ありふれて、『たかが』『しょせん』の、どってことのないヤサイ。 でも、 今年、たまたま恵まれ、ぶじに採れたワタシのタマネギは、 この世の中で、ゆいいつ『ワタシがこさえた』タマネギであってね。 「だ…

7月

下ノ畑

一周忌を とうに過ぎた 中元の この季節に、風の便りを聞いたらしき方から 香典が届く。 有難くもあり、申し訳なくもあり。 、、、 長々と流れし北上川の 花巻あたり。 突然の暴雨でも来ようものなら すぐにでも浸るのではないか … と 思わされるほど 川のほ…

泣けてぇ くぅる~

去年、親父の命日が 5月16日で、その後に襲ってきた 大暴雨が 7月16日で、 そんでもって 今年は 6月16日が、この ひどいアリサマ … ただの偶然だろうけど、なにやら 因縁めいてるわ、『16』。 、、、 もうさ、線状降水帯とかさ、寒冷渦とかさ … …

天然記念動物

よっ! オイラ、ニホンカモシカ。 またまた 遊びに来てやったぜ。 とはいっても、今 みんなは マジメに授業中か。 春先に来てみたときは、ガッコーのお迎えの、たしか エンドーさんちだったっけ … そっちにも オジャマしたんだけど、 玄関横の サッシ窓に映…

ひとてま

、、、 ゆかいな事など コレッポッチもない毎日であって、その日暮らしの 一日の中で、唯一の憩いといえば、夜(夕方)の 独り晩酌であってね。 もともと 酒は強い方ではないワタシは(亡き父は下戸であった)加齢も相まって、缶ビールをば 数本も呑めば、一…

君の胸に

君に何か不都合なことが起きたとしても それは たまたま 君に何らかの不安がよぎったとしても それは ついつい 何はともあれ いつなんどきも 尊く美しい愛を (頭じゃなく)君の 胸に

夢想

毎日、そこらじゅうを 無数の車が走っておるが、 わが家の車のエンジン音を、ちゃんと聞き分け覚えておって、 家傍に着き、車をゆっくりバックで入れてる時には すでに スックと立ちかまえ、ワサワサと尻尾を振りながら 出迎えてくれるポンタ。 「 ?? … ア…

百合たち

咲きそろう 頃合いが ちょうど 一周忌あたりであればいいな と、先週 買い求めた百合たちが 香り立つ。 毎日 焚く線香よりも 香り立つ。 さらには 美しいのなんのって、 百合たちよ。

オモテとオモテ

去年は親父。 今年はポンタ。 来年の5月は 果たして … 。 365日。 1/365 … その1日は、どこかの 誰かの 誕生日でありながら、どこかの 誰かの 命日でもある。 1/365 … その1日とは、生であって、死でもある。 生と死は、オモテとウラとかじ…

達者でな

前にも この場で 書いておいたが、 愛犬ポンタは、ナニをどうしたって もうリッパな老犬であって、 イツ 異変が訪れても おかしくはない … と、あるていどの覚悟を 自分に言い聞かせておって … 、、、 5月1日 誰も信じないと思うけど、朝 目覚めたときから…

ゼッテー、

ネットに、チバくんのニュースが流れた24日の その夜、能野さんからの メールが届いた。 「 静かに見守っていただけるとありがたし。 ゼッテー、治すので! 」 (原文ノママ)

八重桜 と 藤

ワタシは花が好きなのだが、中でも特に ヤエザクラが大好きであって、わが家に生きてる二本が 今年もミゴト満開に咲き誇っておる。 ヤエザクラと同じくらい大好きなのがフジであってね、もう少しで咲き香ってくれそうだ。 父の一周忌が近い。

「ケン ケー!」

わが家の付近で、朝な夕な オスキジが啼いておる。 土手の向こう、郵便局の裏手、体育館の横、校庭 … 恋の季節、相手を探し歩いて啼いておる。 このあたりにはメスキジがおらんのに、それを知ってか知らずか めぐり逢えぬまま、今日も啼き喚ぶ。 いや。メス…

春に限らず

オトナだろうが、コドモだろうが、ドッチツカズだろうが、 イクツになっても、出逢いと 別れは ずっと繰り返される。 咲く。散る。 散る。咲く。 散るは 別れ。 咲くは 出逢い。 春は、出逢いと別れの季節 というが、 ワタシ的な身辺や心情で言えば、別れば…

ケンジ 泣ク

ホーホケキョ ト ウグイス 啼ク 宗派トワズ 欲得亡者ノ僧ナドハ 魔道ヘデモ 帰依スルガヨシ イニシエノ奈良 ト 涌谷ノ トリモチモ 金(キン)アッテコソデアロウガ 信仰無キ 坊ハビコリ ホーホケキョ ガ ホケキョウ ト 聞コエ 雨ニモ風ニモマケヌ ケンジ 泣ク