まった なし

 

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『正月』のせいにして、不摂生きわまりない そんな年末年始でも良かったのだが、けっきょく 食事も酒もソコソコに 普段と変わらぬ 早寝早起きの日々であった。

一要因としては、年末年始のテレビが なんせ面白くなく、観る・観たい番組が カラッキシ無かったってのがあるよね。

ま。それを言うと、BSは ともかく 年を通して 地上波の、まぁ つまらんこと つまらんこと。

やってて救われたのは・進んでチャンネルを合わせたプログラムは、スポーツ系ばかりであったな。

(… アレ? オリンピックって、やったんですよね …? あんまし覚えてないや)

それにしても プロ野球 日本シリーズは、近年まれにみる ハラハラドキドキを味わわせてくれたし、各駅伝ソレゾレも ホント素晴らしかったしね。

 

で、いま 毎日 楽しみにしとるのが、『大相撲 初場所』なのです。 (家の都合で、中入り後の 後半しか観れませんが) 去年の九州場所あたりから なんとなくキモチが戻ってきておってね。

理由は、ようやくもって 白鵬が 土俵から下りてくれたからであろうね。 朝青龍白鵬という『ヨコヅナ相撲』ならぬ、姑息で下品な『ヨコシマ相撲』には、ずっとヘキエキしておってね、ゆえに観戦から遠のいておったのだが … 同じモンゴルの出身でも 照ノ富士横綱になってからは、なんか 角界の雰囲気が 全体的に良い方向へと変わりつつあるように 感じてたりしてるのだ。 (協会もNHKも余計なことしなけりゃね)

横綱たるは、タダ勝ちゃ・タダ強けりゃいいってもんじゃありやせんよ。 マッコー受けて・タマに引き出してあげて・サイゴは参らせる … っていうね。 横綱横綱の前に『人格者』でなけりゃ、真の威厳も・風格も出てこないっていうね。

そんな横綱ではなかろうか と思わせてくれてる照ノ富士関に カンカされるようにさ、『三役』も なんちゅーか、もすこし『らしい 活躍』を してもらいたいわな。 ここんとこの三役は どうにも『荷が重い』の? というか、いわゆる『顔じゃない(相撲界で言う 分不相応)』っていう感じでね。 選ぶ連中が悪いのか・選ばれた力士が未熟なのか、『心技体』の 何かが足らんのか・バランスがよくないのか  … ね。

それよっか、前頭の 活きのイイ若手たちの 一番が そりゃもう タマランのよ。 とくにワタシが期待してるのは、若隆景(福島出身)と、宇良(うら)ですわ。 弾けんばかりの身体と フレッシュな動き、そして イサギヨさと スガスガしさ、かな。

(『立ち合い』その一閃! ホンノわずかなスピードとターゲットの差で、あれほど頸が折れ曲がろうが、それでも取り続けるのが 力士の凄さなのだが、解説のオッサンのひとりとか「気合いが足りませんね」とかって …(苦笑))

(あと、ダーク魂が目覚めちゃうかもの 玉鷲や、泥沼から恐るべき速さで這い上がってきた 阿炎(あび)も 注目だ。 … むかしは、ワタシの苗字と同じだから応援してた 遠藤、その乱高下のサマには 冷めてしまいましたん(笑))

 

、、、

 

コドモのころは、校庭に ズックの先で 円を描き、トモダチと取ったりした 愉しき相撲であったけど、

オトナになってからは、どうにもこうにもカラマワリの さながら悲しき 独り相撲ばかりなり。

 

人生、明日も「まった なし」 … はぁ。

 

 

 

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