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だれもが いつも 死と隣りあわせ。
だれでも いつかは かならず往く。
ワタシが明日 死んだとしても、畑の野菜たちは 知らずに育ち、ただただ収穫されないまま 黙って花を咲かせてるのだろうし、
ワタシがこの世から いなくなっても、世間は 変わることなく動き廻り続けるし、時間は 淡々と無言で刻み続けてるであろう。
ちいさい頃から若い時分まで 好きではなかったお父さん、
いろいろ ごめんなさい。
いろいろ ありがとう。
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明日から 5月
の 4月30日
早朝。