しあわせ

 

なにをもって『幸せ』か … それは、人それぞれ であろう。

 

ただただ 普段の日々を、淡々と過ごし 黙々と生きる中、

たまに ちょっとした『小さな幸せ』を感じる時があれば いい。

誰にも なかなか気づかれないような、ちっぽけなので いいんだ。

 

 

 

 

高級車とか興味がない。 欲しいと思わないから、誰かに「あげる」と言われても いらない(笑)。 車は 元気に快適に 走ってくれれば それでいい。

ランク付けされたお肉とか ゼガヒでも 食べたいとは思えない。 生きる糧として 美味しくいただけるのであれば どのお肉でもいい。

住まいとか高層などには入りたくない。 有事のときは 一番不便そうだし、お天道様の有難さやら 大地の傍のほうが 憶えやすい。

 

さまざまなノイズに惑わされることなく、へんに合わせることなく、なるだけ 実直に 質素に 自然体で生きて、

願わくば、くるしかったり かなしんだりしない 陽だまりのようなオムカエが、そのうち来れば 良い。 … あ。 これって『小さい』ってよりも、ナニゲに『大きい』幸せかも、、、ゼータクだね、(苦笑)